ブランド名について

La broderie chante(ラ・ブロドリーシャント)=刺繍は歌う

フランスには、古くから「歌」を愛する文化が根付いています。

中世で活躍した歌い手たちが紡いだ、華やかで繊細な心に響く名曲は、多くの人々に愛されヨーロッパ全域に広がっていきます。

 

歌は夢や希望を与え、時には心を癒してくれる────

 

リュネビル刺繍は大小様々なビーズやスパンコールをつなぎ合わせて作られており、完成品はとても華やかです。

それは、音符を組み合わせて作られた音楽のようでもあります。

「手にする人の心に寄り添える、歌のような存在でありたい」

それがブランド名「La broderie chante(ラ・ブロドリーシャン)=刺繍は歌う」に込められた想いです。

ブランドロゴについて

すみれの花で飾られた9本弦のハープ。

これがブランドのシンボルです。

ハープのイメージはギリシャ神話に登場するハープの名手、オルフェウスの物語から生まれました。

音楽の神アポロンから"7本弦のハープ"をもらったオルフェウスが、9人の芸術の神を讃えて、自ら弦を"9本に張り変えた"という伝説に基づいています。

 

美しいビーズや、スパンコール、色とりどりの刺繍糸・・・

刺繍に使われる様々な素材に、妥協することなくこだわる。

ハープのイメージはその姿勢を現しています。

そして、すみれの花が意味するものは「誠実、謙虚」。

伝統的な刺繍技術は、今もなお進化し続けています。

技術を身につけ、より良いものにしていく。

そんな努力を惜しまず、誠実に謙虚に刺繍に向き合いたい。

La broderie chante(ラ・ブロドリーシャン)のロゴマークには、そういった想いが込められています。

3つのこだわり

La broderie chante(ラ・ブロドリーシャン)は、刺繍作品の製作にあたって、ある3つのこだわりを持っています。

 

1.美しい色使いを求める探求心

色使いこそ作品の魅力を決定づけるものです。

様々な素材が最も美しく見える組み合わせを追求します。

2.素材へのこだわり

ブランドロゴのハープに込めた、素材へのこだわり。

フランスのリュネビル刺繍は、その理想を表現するために、日々新しい素材を探求しています。

時にはヴィンテージの希少なビーズや京都の絹糸を使用したり・・・

魅力的な刺繍を生み出すための素材探しにはとことんこだわります。

3.地道な工程ほど「慎重に、丁寧に」

ビーズを一粒ずつ、スパンコールも一枚ずつ。

すべての作品は一本の糸から始まります。

作品が完成するまで地道な作業の繰り返しが続くのが刺繍です。

そんな地道な作業だからこそ、ひと針ひと針の「慎重さと丁寧さ」は、作品の美しさに直結すると考えています。